日本政府は”2025年6月までにキャッシュレス決済比率を倍増させ、4割程度にすること”を目指しており、日本ではキャッシュレス決済サービスに追い風が吹いています。
※参考:経済産業省 – キャッシュレス更なる普及促進に 向けた方向性
そういった背景から、2019年頃からキャッシュレスサービスに参入する会社が急激に増加し、相当数のサービスが立ち上がりました。
それにより日々の買い物における利便性は向上したものの、あまりにもサービスが多いため、以下のように悩まれている方も多いのではないでしょうか。
- 「色んな種類の電子マネーがあるけど、どれが一番お得なんだろう…」
- 「電子マネーのポイント還元率を上げるテクニックが沢山あるけど、手軽にお得なサービスが知りたい…」
- 「人気の電子マネーってどれなんだろう…」
そこで本記事では数多くあるサービスの中でも人気なおすすめサービスを8つピックアップし、ご紹介させていただきます。
記事の後半では各利用シーンにおいてオススメの電子マネーサービスについても説明しているので、ぜひ最後までお目通しください。
電子マネーの選び方
電子マネーの選ぶ際におさえておくべきポイントは以下の5つが挙げられます。
- メインとサブで使い分ける
- 対応店舗数の多さ
- 支払い方式
- ポイント還元率の高さ
- 送金サービスを使うならQR決済
それぞれ詳しく解説していきます。
対応店舗数の多さ
キャッシュレス化の追い風もあり、電子マネーの導入店舗も急激に増えています。
しかし、各電子マネーの対応店舗数の差は小さくなく、一定大手と称されるような電子マネー群においても、各電子マネー毎に数百万ほどの対応店舗数の差があります。
特定のシチュエーションでのみ利用する場合、さして問題ではありませんが様々なシーンで利用するとなると、対応店舗数は重要な指標となります。
実際に電子マネー利用者へアンケートをとった結果、現在利用している電子マネーを選んだ理由では全体の5割が「対応店舗数が多いから」と回答しました。
メインの決済手段として使うものについては、最低でも対応店舗数が400万以上のものを選ぶと良いでしょう。
支払い方式
電子マネーはサービスによって支払い方式が異なり、大きく分けると以下の3つになります。
- 先払い
- 後払い
- 即時払い
先払いには予め電子マネーに現金やクレジットカードを用いてチャージをして利用するもの。SuicaやPASMO等がこれに該当します。
後払いについては紐づけている銀行口座やクレジットカードに対して後から請求が来るものです。iDやQUICPay等が該当します。
即時払いは支払いのタイミングで紐づけている銀行口座からすぐに代金が引き落とされるもの。電子マネーではありませんが、デビットカード等はこれに該当します。
特別、どれに良し悪しがあるという訳ではないため、ご自身の都合が合う支払い形式を採用しているものを選びましょう。また、複数の支払い形式を採用している電子マネーも多くあり、例を挙げるとPayPayは先払い・後払いどちらにも対応しています。
ポイント還元率の高さ
電子マネーによってポイント還元率は異なり、相場としては0.50%~1.00%ほど。ポイント還元率が0%のものもあるため、注意しましょう。
また、電子マネーの中には特定のクレジットカードと組み合わせることでポイントアップが見込めるものやポイントの二重取りができるものもあります。
例えばPayPayの場合にはPayPayカードを紐づけて利用することで、ポイント還元率が実質1.50%になったりとお得に利用することができるのです。
お持ちのクレジットカードとの相性から決めても良いですが、これを機に新たにクレジットカードも作ってみてはいかがでしょうか。
メインとサブで使い分ける
電子マネーはメインで幅広く使うものと、よく利用する店舗・サービス等に限定してサブ利用するものの2つを使いこなすのがオススメです。
電子マネーにはクレジットカード等と同様に特約店が設定されているものも多く、一部の店舗・サービスでの利用においてポイント還元率がアップしたり、優待を受けられるもの等があります。
そのため、メインのものについては基本のポイント還元率が高いものや利用可能店舗が多いものを選び、よく利用する店舗・サービスがある場合には、そこに特化をした電子マネーを使うとお得に利用することができます。
送金機能を使うならQR決済
電子マネーの中にはユーザー間での送金機能が備わっているものも。昨今では飲み会等の精算時に送金サービスを使って割り勘をするなんて場面も珍しくなくなりました。
基本的に送金機能がついているもののほとんどはQR決済サービスであり、PayPayやLINEPay等が挙げられます。
【最強】電子マネーおすすめ人気ランキング8選
電子マネー利用者に「現在最も利用している電子マネー」についてアンケートをとった結果、約半分の方がPayPayを利用していると回答しました。
PayPayやその他の電子マネーを含め、ここからは各サービスの特徴についてご紹介していきます。
自分にはどの電子マネーが一番合っているのか、以下の表からもぜひ探してみてください。
サービス名 | PayPay | 楽天ペイ | LINEPay | d払い | WAON | Suica | au PAY | nanaco |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サービス画像 | ||||||||
ポイントの種類 | PayPayポイント | 楽天ポイント | LINEポイント | dポイント | WAONポイント | JRE POINT | Pontaポイント | nanacoポイント |
還元率 | 0.50% | 1.00% | なし | 0.50% | 0.50% | 0.50% | 0.50% | 0.50% |
支払い方式 | 先払い・後払い | 先払い・後払い | 先払い・後払い | 先払い・後払い | 先払い | 先払い | 先払い・後払い | 先払い |
入金上限 | 50万円(過去24時間) 200万円(過去30日間) | 最大50万円 | 100万円 | 100万円(1日のチャージは10万円迄) | 5万円 | 2万円 | 100万円 | 50,000円 |
加盟店数 | 1000万カ所(2023年10月時点) | 600万カ所(2020年11月時点) | 309万か所(2023年9月時点) | 508万か所(2023年9月時点) | 約133万か所(2023年12月) | 約226万カ所(2022年3月) | 626万カ所(2023年11月) | 約117万店舗(2023年9月) |
送金サービスの有無 | あり | あり | あり | あり | なし | 無し | あり | なし |
関連するクレジットカード | PayPayカード(ポイント還元率アップ) | 楽天カード(ポイント還元率アップ) | VISA LINE Payクレジットカード | dカード(ポイント還元率アップ) | イオンカードセレクト(一体型) | ビューカード類(一体型・ポイント還元率アップ) | au Payゴールドカード(ポイント還元率アップ) | セブンカード・プラス(ポイント還元率アップ) |
PayPay
PayPayの特徴
- 加盟店舗数が1000万店舗と国内トップクラスの使いやすさ
- ポイント還元率アップやキャッシュバック等のキャンペーン開催が多い
- PayPayカードを連携することでポイント還元率が1.50%になる
ポイントの種類 | PayPayポイント |
還元率 | 0.50% |
支払い方式 | 先払い・後払い |
入金上限 | 50万円(過去24時間) 200万円(過去30日間) |
加盟店数 | 1000万カ所(2023年10月時点) |
送金サービスの有無 | あり |
関連するクレジットカード | PayPayカード(ポイント還元率アップ) |
国内を代表するQR決済サービス!お得なキャンペーンが魅力的
PayPayは国内において代表的なQR決済サービス。スマートフォンアプリを用いてQRコードを見せる・読み取ることで、決済を行います。加盟店も1000カ所とトップクラスの数であり、メインの電子マネーをどれにするか悩んだ場合にはPayPayがオススメです。
PayPayの特徴としては豊富なキャンペーン。サービスのリリース当初には”100億円あげちゃうキャンペーン”を実施し大きな注目を集めました。その後も継続的にキャッシュバックキャンペーンや特定のお店で利用した際のポイント還元率アップキャンペーン等を度々行っています。
また、PayPayカードを連携することでポイント還元率を常時1.50%にすることもでき、どんな場所でもお得に利用できるのが嬉しいポイントです。
楽天ペイ
楽天ペイの特徴
- ポイント還元率が1.00%
- 楽天カードを使って残高チャージをすると実質1.50%の還元率
- Suicaへのチャージ分についてもポイントが付与(0.50%)
- 楽天ポイントカード機能がアプリと一体化
ポイントの種類 | 楽天ポイント |
還元率 | 1.00% |
支払い方式 | 先払い・後払い |
入金上限 | 最大50万円 |
加盟店数 | 600万カ所(2020年11月時点) |
送金サービスの有無 | あり |
関連するクレジットカード | 楽天カード(ポイント還元率アップ) |
楽天ペイはポイント還元率が1.00%とポイント還元率の高さが特徴のQR決済サービス。楽天カードを使って残高をチャージすると実質ポイント還元率が1.50%にもなります。
その他にも交通系ICカードである「Suica」へのチャージへ利用した際もポイントが0.50%付与。交通系ICやプリペイドカード等へのチャージ分に関してはポイント付与の対象外としている電子マネーサービスやクレジットカードが多い中、嬉しいポイント。
楽天ペイの中には楽天ポイントカードのバーコード提示機能もあるため、お店で利用する際に一々アプリを往復したりせず、スムーズに使えるのも◎
LINEPay
LINEPayの特徴
- PayPayの加盟店でも利用が可能
- 基本のポイント還元は無し
- VISA LINE Payクレジットカードを連携した利用でポイント還元率が最大5.00%(付与上限500pt/月)
- 幅広いラインナップのクーポンがある
ポイントの種類 | LINEポイント |
還元率 | なし |
支払い方式 | 先払い・後払い |
入金上限 | 100万円 |
加盟店数 | 309万か所(2023年9月時点) |
送金サービスの有無 | あり |
関連するクレジットカード | VISA LINE Payクレジットカード |
LINE PayはLINEが提供するQR決済サービス。LINE Pay独自の加盟店は309万店舗に留まりますが、PayPayと提携しているため、PayPay導入店舗でも利用することができます。
LINE Payは通常利用の場合ポイント還元がありません。VISA LINE Payクレジットカードを紐づけて利用することで、ポイント還元率5.00%となりますが、月の付与上限は500ポイント(利用額に換算すると10,000円)と渋い条件です。
しかし、LINE Payはクーポンの豊富さが秀逸。UberEatsやQoo10、出前館、Spotify、U-NEXT等、様々なサービスで1%~2%OFFになるクーポンを配布しており、割引率を考慮すると実質他の高還元率サービスにも引けは取りません。
メインの電子マネーとして扱うには心もとないですが、クーポンがあるものを適宜使う方法であれば、お得に使うことができるでしょう。
d払い
d払いの特徴
- 基本のポイント還元率は0.50%
- dカードと連携することでポイント還元率1.00%
- 加盟店はトップクラスに多い508万カ所
- キャンペーンが豊富でポイント還元率アップやキャッシュバックが見込める
ポイントの種類 | dポイント |
還元率 | 0.50% |
支払い方式 | 先払い・後払い |
入金上限 | 100万円(1日のチャージは10万円迄) |
加盟店数 | 508万か所(2023年9月時点) |
送金サービスの有無 | あり |
関連するクレジットカード | dカード(ポイント還元率アップ) |
d払いはドコモ社が提供するQR決済サービス。加盟店は508万カ所とPayPayよりも多くメインの決済手段として有力なサービスです。
通常のポイント還元率は0.50%ですが、dカードと連携して使うことでポイント還元率は1.00%となります。公式サイトでは最大2.00%を謳っていますが、残1.00%分に関してはdポイントカード提示によるものであり、d払いやdカードが無くとも元々貰えるポイントであるため、最大還元率は1.00%と捉えておくと良いでしょう。
d払いはPayPayに引けをとらないほどにキャンペーンを頻繁に行っており、ポイント還元率アップやキャッシュバック等が見込めます。
携帯や光回線をドコモで契約されている方や、dポイントを日常的に使われている方にオススメのサービスです。
WAON
WAONの特徴
- ポイント還元率は0.50%(イオンカードセレクトの連携による還元率アップは無し)
- 加盟店数が約121万か所と電子マネーの中でもかなり少ない
- イオングループでの利用時にポイント還元率アップが見込める
ポイントの種類 | WAONポイント |
還元率 | 0.50% |
支払い方式 | 先払い |
入金上限 | 5万円 |
加盟店数 | 約133万か所(2023年12月) |
送金サービスの有無 | なし |
関連するクレジットカード | イオンカードセレクト(一体型) |
WAONはイオングループが提供する電子マネーサービス。カードタイプとモバイルタイプの2種類があり、SuicaやPASMO等の交通系ICと同様にタッチ決済となります。
基本のポイント還元率は0.50%。イオンカードセレクトとWAONが一体型になっているクレジットカードもありますが、二重取りはできず還元率は0.50%のままです。
WAONはイオングループでの利用時に光る電子マネーであり、毎月5の付く日と10日はポイントが2倍~5倍にもなります。
5日 | 2倍 | お客さまわくわくデー |
10日 | 5倍 | ありが10デー |
15日 | 2倍 | お客さまわくわくデー |
25日 | 2倍 | お客さまわくわくデー |
また、イオングループで買い物をする際、ボーナスポイントが付与される商品があり、それらを購入すると通常のポイント還元とは他にボーナスポイントを貰うことができます。
加盟店の少なさやポイント還元率の点からもメインの決済手段には向いていませんが、イオングループで買い物をよく利用される方であればオススメです。
Suica
Suicaの特徴
- 加盟店数は約226万か所とメインの決済手段とはなり得ない
- JRE POINTと連携しなければ利用時にポイントは付与されない
- ビューカードと併用することでポイント還元率が実質2.0%にもなる
ポイントの種類 | JRE POINT |
還元率 | 0.50% |
支払い方式 | 先払い |
入金上限 | 2万円 |
加盟店数 | 約226万カ所(2022年3月) |
送金サービスの有無 | 無し |
関連するクレジットカード | ビューカード類(一体型・ポイント還元率アップ) |
JR東日本が提供する交通系電子マネー「Suica」。国内における約90%もの人がSuica・PASMOのどちらかを持っているという調査もあり、Suica自体を知らない人はいないのではないでしょうか。
この記事を読んでいる方でも既にSuicaを持たれているという方も多くいらっしゃるかと思いますが、意外と知られていないのがJRE POINTの存在。
SuicaはJRE POINTの設定を行わなければポイント還元はありません。Suicaでポイントを貯められるようにするにはJRE POINTと呼ばれる駅ビルやSuicaへのチャージで利用できるポイントシステムにまずは登録をしましょう。その後、JRE POINTのウェブサイト上からお持ちのSuicaを登録することで、Suicaの利用時にJRE POINTが貯まるようになります。
また、Suicaを頻繁に使われる場合にはJR東日本が提供するビューカードは必須。ビューカードを用いてSuicaをチャージするとチャージ分に対して1.5%還元されるため、Suica利用時の還元率も含めると2.0%ものポイント還元率になります。
au PAY
au PAYの特徴
- 加盟店数626万カ所と国内トップクラス
- 利用できるシーンの多いPontaポイントが貯まる
- キャンペーンクーポンが豊富で特に飲食店関係のものが多い
- au PAYゴールドカードを利用すればポイントの二重取りができる
ポイントの種類 | Pontaポイント |
還元率 | 0.50% |
支払い方式 | 先払い・後払い |
入金上限 | 100万円 |
加盟店数 | 626万カ所(2023年11月) |
送金サービスの有無 | あり |
関連するクレジットカード | au Payゴールドカード(ポイント還元率アップ) |
au PAYはauが提供するQR決済サービス。Pontaポイントが貯まる仕様になっており、支払い200円毎に1ポイント貯まります。加盟店数は今回ご紹介させていただいている電子マネーの中では最も多く626万カ所とメインの決済手段としても十分な数。
au PAYの魅力はキャンペーンの豊富さ。キャンペーン内容としては対象店舗における割引等が多く、10%OFFや20%OFFのものも数少なくありません。LINE Payと組み合わせて利用することで、かなり多くの店舗で割引を受けることができるでしょう。
また、au PAYゴールドカードを利用してau PAY残高へチャージをすればチャージ分に対して1.0%ポイントが還元されるため、実質ポイント還元率は1.50%となります。
nanaco
nanacoの特徴
- 加盟店数は約117万カ所とメインの決済手段とはなり得ない
- セブンカード・プラスと連携してもポイント還元率は最大1.0%
- イトーヨーカードで毎月8のつく日に利用すると対象商品が5%割引となる
ポイントの種類 | nanacoポイント |
還元率 | 0.50% |
支払い方式 | 先払い |
入金上限 | 50,000円 |
加盟店数 | 約117万店舗(2023年9月) |
送金サービスの有無 | なし |
関連するクレジットカード | セブンカード・プラス(ポイント還元率アップ) |
nanacoはセブン&アイ・ホールディングスが提供する電子マネーサービス。現金やクレジットカード等で事前にチャージし、タッチ決済をすることができます。Apple Payにも登録することができるため、アプリの立ち上げ等が不要です。
基本のポイント還元率は0.50%。セブンカード・プラスを利用してチャージした際には実質還元率が1.0%となります。しかし、特約店などは無くセブンイレブンやイトーヨーカドーで利用した場合においても、ポイント還元率の変動はありません。
その一方で毎月8のつく日(8日、18日、28日)は全国のイトーヨーカードでnanacoを利用した際、ほとんどの商品において5%割引となります。
基本的にイトーヨーカード専用の決済手段として扱うのが良いでしょう。
サービス別のおすすめ決済手段について
これまでご紹介させていただいた通り、電子マネーによってポイント還元率がアップする店舗・サービス等は異なります。
一方で現状クレジットカード程、特約店等が充実している電子マネーは多くありません。「”サービス名” 電子マネー おすすめ」と調べられているサービス群の中で代表的なものを調べても、以下の通りポイント還元率がアップするようなものは特にありませんでした。
店舗・サービス | ポイント還元率がアップする電子マネー |
---|---|
セブンイレブン | 無し |
ファミリーマート | 無し |
ローソン | 無し |
ディズニーランド・ディズニーシー | 無し |
コンビニは電子マネーよりもクレジットカード決済がおすすめ
結論から申し上げると、コンビニの決済手段ではクレジットカード決済が最もお得です。クレジットカードの中でも三井住友カード(NL)とJCB CARD Wがコンビニでの還元率は抜きんでています。
三井住友カード(NL)についてはセブンイレブン・ローソンでタッチ決済を利用すると、何と7%もポイントが付与され、JCB CARD Wについてはセブンイレブンにおいて4.0%、ローソン・ファミリーマートにおいて2%のポイントが付与されます。
そのため、コンビニでお得な決済手段を探されている方は、本2券種が圧倒的におすすめです。
ディズニーランド・ディズニーシーによく行くなら「ディズニーJCBカード」
ディズニーランド・ディズニーシーのチケット購入やパーク内での利用においてポイント還元率がアップする決済手段はありません。しかし、ディズニーランド・ディズニーシーに行く方におすすめなのが「ディズニーJCBカード」です。
ディズニーJCBカードは、ディズニーに関連した特典が付帯しています。特に目玉として挙げられるのはディズニー・カードクラブへの入会。ディズニー・カードクラブでは会員限定のイベント招待やオリジナルグッズプレゼント等、嬉しい特典が盛りだくさんです。
【最後に】最強電子マネーおすすめ人気8選一覧表
サービス名 | PayPay | 楽天ペイ | LINEPay | d払い | WAON | Suica | au PAY | nanaco |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サービス画像 | ||||||||
ポイントの種類 | PayPayポイント | 楽天ポイント | LINEポイント | dポイント | WAONポイント | JRE POINT | Pontaポイント | nanacoポイント |
還元率 | 0.50% | 1.00% | なし | 0.50% | 0.50% | 0.50% | 0.50% | 0.50% |
支払い方式 | 先払い・後払い | 先払い・後払い | 先払い・後払い | 先払い・後払い | 先払い | 先払い | 先払い・後払い | 先払い |
入金上限 | 50万円(過去24時間) 200万円(過去30日間) | 最大50万円 | 100万円 | 100万円(1日のチャージは10万円迄) | 5万円 | 2万円 | 100万円 | 50,000円 |
加盟店数 | 1000万カ所(2023年10月時点) | 600万カ所(2020年11月時点) | 309万か所(2023年9月時点) | 508万か所(2023年9月時点) | 約133万か所(2023年12月) | 約226万カ所(2022年3月) | 626万カ所(2023年11月) | 約117万店舗(2023年9月) |
送金サービスの有無 | あり | あり | あり | あり | なし | 無し | あり | なし |
関連するクレジットカード | PayPayカード(ポイント還元率アップ) | 楽天カード(ポイント還元率アップ) | VISA LINE Payクレジットカード | dカード(ポイント還元率アップ) | イオンカードセレクト(一体型) | ビューカード類(一体型・ポイント還元率アップ) | au Payゴールドカード(ポイント還元率アップ) | セブンカード・プラス(ポイント還元率アップ) |
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